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2019年06月07日 [FAQ]

葬儀社が特典チケットを配っていることに驚きました

先日、祖母が亡くなりました。
102歳の大往生だったので、親族一同、みんな笑顔で見送ることができたのですが、一つ驚いたことがあります。
それは、葬儀が終わった後、請求書を渡された時に、次回の葬儀が割引になる特典チケットを配られたことです。
まあ、葬儀業界も大変で、リピーターを確保したい気持ちはわかるのですが、葬儀という、人の死を扱う業界において、「次もウチでお葬式してくれたらお得だよ」とアプローチするのはいかがなものなのでしょうか。
そもそも、誰か身内が亡くなった時、「あ、あそこの葬儀屋さんだったら割引チケットあるから、あそこにお葬式頼もう」ってなりませんよね。
私の感覚が間違っているのでしょうか。

回答

モラルの欠如、もしくはルール違反です


顧客の囲い込みは、葬儀業界だけではなく、色々な業界でも言われていることなので、気持ちはわかりますが、このアプローチ方法は、完全にモラル違反ですね。
葬儀社が顧客を囲い込む方法としてあるのが、互助会の制度です。
積み立てることで、冠婚葬祭に使用できたり、割引があったりします。
しかし、この葬儀社のように、まるでラーメンや定食の割引チケットみたいなやり方は、完全にモラルが欠如していますね。
あなたの感覚は正しいと思います。
少し違った観点から見ると、独占禁止法に抵触する恐れもあります。
有効期限があれば別ですが、生涯で数回しか経験しないであろう、親族に死に、割引チケットが使えるようにするというのは、遠回しに「早く死ね」と言っているようなものですしね。
このような方法は、親族のことを何も考えていない、ただの自己満足の塊ですね。
バカなことをしたせいで、あなたという次回のお客さんを失ってしまったわけです。
我々消費者が、葬儀をどんな基準で選ぶかといえば、故人とのお別れをしっかりと演出してくれる、遺族の立場になって、痒いところに手が届くサービスを展開してくれることですよね。
そこに、金額など関係あるのでしょうか?
もし金額で選ぶ人がいるのであれば、単純にサービス内容を減らして、価格を下げればいいのに。
そのことに気づけない葬儀社なので、割引チケットを発行しても、数ヶ月後には無くなっている可能性が高いでしょうね。

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