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2019年06月18日 [FAQ]

葬儀に使用する遺影写真を選ぶ時の決まりはありますか?

長い期間入退院を繰り返していた祖母が危篤状態に入りました。状態から言ってももう長くはありません。ずっと辛そうな状態ばかり見てきたので今は安らかに眠ってほしいと思うほどです。少し前から両親が祖母の遺影用の写真を探しています。病気のことがあり、長い間写真を撮っていなくて、近年での写真はありません。遺影写真はどのくらい前のものであれば使用していいのでしょうか?何か決まりはあるのでしょうか?大きな写真となるため、元のサイズが小さかったり、はっきりしていない写真はよくないと思うのでより選ぶのが難しいです。10年以上前に撮った写真で、祖母がよく笑っている写真があるのですが、それだと古い写真すぎるでしょうか?遺影写真に関して選ぶポイントや決まりがあれば教えて下さい。

回答

遺影写真には特別な決まりはありません。


遺影写真を決めるとき、どのように選ぶか迷うものですね。近年取られた写真がない場合はどうしましょう、という相談を受けることが多いのですが、遺影写真には特別な決まりはありません。
近年の写真の方が葬儀に参列された方が故人の思い出を思い出しやすくなるという理由によるものです。ですが、もし近年の写真がなければお元気でいらっしゃった頃のお写真を選ばれて問題ありません。故人らしさがあり、ご遺族が気に入られている写真を選ぶことが一番大切です。厳密に言いますと、写真がない場合、似顔絵作家に頼んで似顔絵を描いてもらったものを飾ってもいいのです。必ずしも写真を飾らなくてはいけない決まりではありません。
遺影を飾る理由は、「残された遺族が弔いの心を向けるために存在する」とされています。お焼香をする時、弔辞を読むときに遺影に向かい手を合わせます。残された者が故人を慎み、語り掛けたり、成仏の気持ちを向けるためにあるのです。
遺影写真はかなり大きな写真になるため、選ぶ時にはピントのあっているものを選ぶことが大切です。お一人で写っている写真でなくても構わないのですが、故人がはっきり写っていて、表情の明るいものが見栄えがします。この点は葬儀社からも必ず連絡されることでしょう。お写真に背景があっても問題ありません。屋外で撮影したものであっても、華やかな色の服装であっても気にせず選びましょう。基本的に、どんな写真でも気にせず遺影写真にすることが出来ます。故人の表情や鮮明度を重視して選ばれるとよいでしょう。

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