業者選びに役に立つ葬儀社に関連した業者をご紹介します。

葬儀場コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年07月18日 [FAQ]

キリスト教の葬儀の注意点はありますか?

私は今度キリスト教の葬儀に参列することになったのですが、これまで仏教式の葬儀にしか参列したことがなく、どのような点に注意をすればいいのかよく分かっていません。
そこで、キリスト教の葬儀に行く場合にどんな点に気をつければいいのか、大事なポイントについて教えてもらえるとありがたいです。

回答

服装やお悔やみの言葉などに注意しましょう


キリスト教の葬儀に参列するとなると海外のドラマや映画のイメージで仏式とは異なる服装でなければいけないと考えるかもしれませんが、基本的には日本の一般的な葬儀の場合と同じ服装で問題ありません。
喪服や黒のスーツなどを着用して、小者もすべて黒を使って、派手な時計やアクセサリーなどを避けることができれば、それで場の雰囲気を壊すことはなくなり、きちんとした格好として受け入れられるでしょう。
キリスト教式の葬儀の大きな特徴として聖歌や賛美歌があるのですが、これらは強制参加というわけではなく、無理に歌おうとするのではなくて聞いているだけであっても、それで注意されることはないでしょう。
ただし、事前に歌が書かれた紙を渡されることになるため、その場合はできるだけ歌に参加するようにして、積極的に参加しようとしている意思があることを示したほうがよいです。
また、キリスト教式では死というのは永遠の命の始まりとされていて、不幸なことではないという認識があるため、そこでお悔やみの言葉を口にしてしまうのはマナー違反となってしまうため注意しましょう。
カトリックとプロテスタントでもそれぞれ葬儀の形態は異なっているのですが、基本的には周りの人に合わせて行動していれば、特別な準備をしていなくても特に問題はないため、必要以上に恐れることはないでしょう。
また、キリスト教にはお香をたくという文化は存在しておらず、香典はないのですが、御花料を渡すことになり、故人との関係性によって相場は異なってくるのですが、基本的に日本の香典と同じぐらいの相場であると考えればよいでしょう。
献花についてはキリスト教式には独自の作法が存在していて、戸惑ってしまうことがあるかもしれませんが、会場にいるスタッフに質問をすれば丁寧に教えてくれます。
キリスト教式であっても、仏式であっても、故人に対する気持ちを持って参列することが一番大切なことであり、慣れない形式の葬式だったとしても心配することなく故人のために堂々と参列するとよいでしょう。

PageTop