業者選びに役に立つ葬儀社に関連した業者をご紹介します。

葬儀場コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年11月21日 [FAQ]

家族葬のメリットとデメリットは?

葬儀に参列したのは数え切れないほどですが、自分で葬儀を執り行うのははじめての経験で、一般的に行われている葬儀以外にどのような種類があって、どれを選んでいいか分かりません。
密葬や家族葬というワードも最近ではよく耳にしますが、家族や身内だけで行うのは家族葬でいいのでしょうか?
密葬と家族葬の違いがあればそれも教えて欲しいのと、家族葬を執り行うメリットとデメリットについて詳しく知りたいので、ご指導をよろしくお願いいたします。


回答

一般葬に比べていろいろなメリットやデメリットがあります。


密葬も家族葬も、身内や親族などの親しい者だけで少人数で行う葬儀という点では同じなのですが、密葬の場合はお通夜とお葬式と告別式を行った後に、日を改め一般の参列者を招いて本葬を行うのが一般的となっています。
それに対して家族葬は、告別式までで完結するスタイルとなっています。
ご指摘の通りに、近年では葬儀の形にこだわらない方が多くなっていて、家族葬が年々増加傾向にあります。
一般葬と比較して、家族葬にはメリットもデメリットもありますが、メリットの一つとしては、葬儀の内容を自由に決定できることがあります。
行うことは従来の葬儀と違いはないのですが、生前故人と本当に近かった人だけが参列することから、家族の希望や故人の遺言を叶えやすくなっています。
一般葬の場合は、大勢の人が参列するため、その対応に追われて故人と最後のお別れをする、ゆっくりしている時間がとりにくいのに対して、家族葬の場合は落ち着いてゆっくりと時間を過ごせる余裕があるのもメリットの一つです。
葬儀の準備にかける時間も、精神的な余裕が持てることも、家族葬を選択する大きなメリットです。
家族葬のデメリットの一つには、一般葬よりも参列者が極端に少なくなる分、香典の総額が減ってしまうことです。
もちろん葬儀にかかる費用は大幅に抑えることができますが、赤字は最初から覚悟した方がいいでしょう。
葬儀に参列したかった人とトラブルが起きやすいのも、家族葬のデメリットの一つです。
そのため、どうして家族葬を選んだかについて、丁寧に説明することも必要になるわずらわしさもあります。
その理由をきちんと説明して、参列は控えて欲しいとお願いしても、葬儀の当日に参列する方もいますし、その場合は返礼品や料理の対応に追われることもあるので、そのことも事前に頭に入れておいた方がいいでしょう。

PageTop