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2020年02月18日 [FAQ]

葬儀時の心づけは必要なものですか?

妻の叔父にあたる方が亡くなり、葬儀に参列したのは先月の事です。東京から新幹線とタクシーを使い3時間もかかる場所だったので、1泊の手配もして頂きました。都内で葬儀に参列したことが何度かありますが、割と小規模な式が多かったのに比べ、その葬儀は地方ならではかもしれませんが、80人近い参列者だったそうです。私にとっては大きな規模の葬儀でした。葬儀社がテキパキとした誘導で参列者を案内し、丁寧な対応で感じが良かったです。叔父さんの奥さんが喪主でしたが、色々な場で封筒を渡ししているのを見かけたので、妻に聞くと、「心づけ」だと言いました。私は心づけの習慣がまだあるということが驚きでしたが、妻に言わせると気持ちなので義務ではなく金額も気持ち程度なのだとか。自分の親はいつ何が起こってもおかしくない年齢ですが、葬儀に関することにまるで無知です。心づけに関しても常識的なことを知りません。心づけは必要なものなのでしょうか?お渡ししないと失礼なのでしょうか?勉強までに教えて頂けると幸いです。

回答

地域や業者によって変わるため葬儀社に相談しましょう


心づけは日本の古くからの習慣ですが、近年ではその習慣に変化が生まれています。葬儀社によっては規定で受け取りを禁止しており、受け取ってしまうと解雇や懲罰の対象になることもあるそうです。葬儀社によっては心づけを費用としてあらかじめ見積もり書へ計上している場合もあるため、葬儀社へ確認しましょう。
心づけの習慣は地域や業者、更には個々の考え方にもよるため、ルールやマナーへの認識も一律ではありません。葬儀費用とは別に葬儀を手伝ってくれた親戚や友人、近所に世話役の方がいる場合は心づけを用意するのが一般的です。葬儀においてどんな場面で心づけが発生するのかを挙げてみましょう。
一つ目は寝台車や霊きゅう車、マイクロバスなどを運転してくれた方に対してです。火葬場へ向けて出発する前や火葬場から戻ってきた時などが渡すタイミングです。次に火葬場の係員や休憩室を利用する場合の係員、料理配膳人などです。公営の火葬場は原則不要とされているため、事前に確認が必要です。そして、葬儀を手伝ってくれた方々への心づけです。最後に、僧侶へのお車代や食事代になりますが、斎場まで来てもらった場合に発生します。車を用意した場合や、お寺で葬儀を行う場合は不要です。お食事代は僧侶が葬儀での会食を辞退された場合にお渡しするものです。あらかじめ身内の方にその地域の習慣を聞いておかれとよいでしょう。

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